フェイスブック⑥河崎晴生2020年6月13日読了時間: 1分投稿5回目今日はメキシコ出身、パリ在住の彫刻家Roberto Tagleさんです。ワイヤー、紙、木、粘土。セラミック、布地、金属。収集されたさまざまなソースからのリサイクルされたオブジェクト、このリサイクルの概念と環境意識を込めた作品私の作品は1997年、日展出品作「深遠」です。この作品は2018年守山市民ホールでの展覧会で京都大学付属病院に設置されることが決まりました。
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