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フェイスブック⑥

投稿5回目

今日はメキシコ出身、パリ在住の彫刻家Roberto Tagleさんです。

ワイヤー、紙、木、粘土。セラミック、布地、金属。収集されたさまざまなソースからのリサイクルされたオブジェクト、このリサイクルの概念と環境意識を込めた作品

私の作品は1997年、日展出品作「深遠」です。

この作品は2018年守山市民ホールでの展覧会で京都大学付属病院に設置されることが決まりました。

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